彼とうつとの出会い②
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彼とうつとの出会い②です。
無事元々お世話になっていたボランティア先での就職をした彼。
若いだけあって、気持ちは満々!
その分プレッシャーもあったことでしょう。
休日は研修などに行けるときは行く、研修オタクになっていました。
休む時間がなく、ペース配分を過信していた彼を黒いもの(うつ)が飲み込んでいきます。
続く。
ちなみに当時の私はペーペーの特養での介護士。
慣れないオムツ交換や入浴介助、7:00からの早出なのに記録記入が遅いのに加え、職員不足のため夜まで仕事していました。
体重は変わらないけれど、「痩せた?っていうよりやつれた?」みたいな状態。
夜勤なのに翌日昼近くまで仕事して、夜勤明けの日が休み扱いだったので寝不足で目が充血するのでカラコン。
いや、目に悪いですよね!
夜勤明けでも数時間寝て遊んでたっていう元気さ。
今だったら多分できません(笑)