彼との出会い③
おはようございます。
アクセスいただき、ありがとうございます。
彼との出会い③です。
お互いの顔を見てタイプだと確信した彼と私。
私自身、自称面食いなので。
後日、友人に見せたら「普通。中の下。てか、まぁに似てない?」と二重否定(笑)
当日は、一日使ってデパートで買い物や食事をして楽しみました。
その時の私は相談員をしていて、
①自分が他の人と仕事ができないこと
②コミュニケーションが苦手で自分が発達障害か知的障害があるのではないか
③職場内のストレスチェックに引っかかったことで産業医との面談があった
そんな悩みをコミュニティ同様、彼にぶちまけました。
当時の私は上司や先輩から叱責を受けていて、精神的に参っていました。
そのことを伝えると彼は優しく、
「何があってもまぁさんの味方だからね」と言ってくれました。
その時に撮った写真は1枚しかないけど、今でも私の宝物で大切にしています。
次の日は別の方との約束があるらしく、駅で見えなくなるまで手を振って新幹線で帰りました。
本当に楽しかったです。
続く。
彼との出会い②
おはようございます。
何人の方が見てくださったかは不明ですが、今日も備忘録として書かせていただきます。
えーっと若干ぼかしてるのに備忘録ってなんなんでしょうか。
彼との出会い②です。
(昨日の続きなので気になる方は「彼との出会い①」をご覧ください。
3月中旬、まだそんなにコロナが流行っていない頃でした。
新幹線で彼が私に会いに来てくれたんですよ!
最初の感想というと、
私:「あ、イケメンやん」
思った後に声に出した私(笑)
向こうも私を見て、
彼氏:「あら、美人さん」
なんとなく、この人とは分かり合えそうだな。
そう直感しました。
続く。
今はどうかなぁ…。
理解はしたいです。寛大な彼女でいたいです。
彼との出会い①
まずは彼との出会いから。
彼とは、福祉関係者の方が多く集うアプリで友達として出会いました。
当時の彼といえば、うつ当事者で福祉系専門職というのもあり、知識も豊富。
ファンも多いこと多いこと。。。
私はというと専門職なのに、それに彼と年齢が変わらないのにポンコツで…(今でもです)
あー情けない。
でもここに来たからにはアドバイスも受けて良い支援を利用者さんにしたい!と意気込んでいました。
でもね、ぜーんぜんうまく支援できず。。。
そんな落ち込んだ私を励ましてくれたのが彼なんです!
「あー大勢ファンがいるのに励ましてくれて優しい人だな。」
いつしか憧れの存在。
半年ほど、一ファンとして楽しんだころ。
彼が仕事を辞めたので旅行がてら私に会いたいと。
え、いいんですか!私なんかと!
その頃はまだ恋愛感情なしです。
いや…今考えると少しあったのかも。
まだ出会ってもなかったのに。
続く。
私自身は今の彼氏とは3年ぶりの恋愛。
以前はモラハラ系男子に振り回され、3日間家に閉じ込められ泣きながら謝る生活だったので、もう恋愛はしたくない!と思っていたのですが。
気づけばアラサー。
私だって独り身はすっごく楽だけど、恋愛してみるのもいいなぁって。
恋愛したくないと仕事と習い事(書道)頑張ってきたけど、何人かの方とお食事をして少しずつ恋愛の楽しみも膨らませていきました。
今の私はというと、「疲れた」「しんどい」と何度も言っちゃう彼に「そんなに疲れたと言われたら疲れる方向に持っていかれちゃうよ」と言い、彼は怒ってしまいました。
せっかくファミレス誘ってくれたし、珍しく誘ってくれたから嬉しかったけど。
お互い言葉足らずだなーって思います。
初めまして。
初めまして。
みぃと申します。
おこがましくもうつ病の彼氏を支えたいということでブログ開設いたしました。
は?支えたいとか何様だよ!って思う方もいるかもしれません。
というか、備忘録です。
ここでは彼氏のことも書いていきますが、まずは私自身の自己紹介から。
身バレを防ぐため、多少ぼやかしておくことをご了承ください。
名前:まぁ
年齢:アラサー
性別:女
職業:小学校での支援学級での支援員
(放課後等デイサービスや障害児者対象の相談員の経験あり)
資格:社会福祉士、保育士、書道師範、ヘルパー2級、ガイドヘルパー、医療事務検定2級
趣味:書道、カフェめぐり
好きな動物:うさぎ、ハムスター
と、そんな感じです。
当人はポンコツすぎるボーッとしすぎる系で軽度ADHDの診断が出ています。
楽しく毎日を送りたい、そんな思いで生きております。